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# 概要

> Kody Issues 機能で未実装の提案を追跡・管理します。

## クイック概要

* **自動追跡**: クローズされた PR から未実装の提案を自動的にキャプチャ
* **スマートな解決**: 将来の PR で提案が実装されると自動解決
* **高度なフィルタリング**: ステータス、重要度、カテゴリによるカスタムビューを保存
* **ゼロセットアップ**: 既存のコードレビューワークフローと自動的に連携

## 概要

**Kody Issues** 機能は、プルリクエスト（PR）で**実装されなかった** Kody が生成したすべての提案を自動的に追跡します。ソナーのように機能し、重要なフィードバックを見逃さないために保留中の改善のライブリストを提供します。

<Frame caption="フィルターとステータス管理を持つ追跡された提案を表示する Kody Issues ダッシュボード">
  <img src="https://mintcdn.com/kodus/AvHTi3FgfIMZisRO/images/issues.png?fit=max&auto=format&n=AvHTi3FgfIMZisRO&q=85&s=f7befee008742eea2e4b2bcf72b91907" alt="Kody Issues ダッシュボード" width="2862" height="1596" data-path="images/issues.png" />
</Frame>

## 主なメリット

<CardGroup cols={2}>
  <Card title="継続的な可視性" icon="eye">
    手動追跡なしに、未解決の改善を常に把握
  </Card>

  <Card title="品質追跡" icon="chart-line">
    重要度レベルで重要な修正を効率的に優先順位付けして対処
  </Card>

  <Card title="エラー防止" icon="shield-check">
    開発中に重要な提案が見落とされないことを確保
  </Card>

  <Card title="チームの柔軟性" icon="users">
    ワークフローに完璧に合わせるためにステータスと重要度をカスタマイズ
  </Card>
</CardGroup>

## 仕組み

### 1. Issue の作成

<Note>
  Issue は PR が**クローズ**されたときのみ作成されます — PR がオープンまたはレビュー中には作成されません。
</Note>

<Warning>
  **PR** タイプの Kody ルールは Issue を生成しません。ファイルレベルおよびコード固有の提案のみが追跡可能な Issue を作成します。
</Warning>

* PR が**クローズ**されると、Kody はその PR で行われた**適用されなかった**すべての提案をコンパイル
* 未実装の提案ごとに、Kody はリポジトリにリンクされた **Issue** を自動的に作成
* 各 Issue には元の提案のコンテキスト、ファイルの場所、重要度レベルが含まれる

### 2. 自動解決

* 開発者が**後続の PR** で提案された変更を実装した場合、Kody は関連する Issue を**解決済み**としてマーク
* Kody はコード分析を使用して実装された変更を既存の Issue にインテリジェントにマッチング
* 解決は手動介入なしに自動的に行われる

### 3. 手動管理

#### ステータス管理

* **オープン**: 対応が必要な新しい Issue
* **解決済み**: 提案が実装されると自動的にマーク
* **却下済み**: 提案がチームに関連しない場合に手動でマーク

#### 重要度の調整

* 各 Issue には重要度レベルがあります（`Critical`、`High`、`Medium`、`Low`）
* チームの優先順位を反映するためにいつでも重要度レベルを更新できます
* 最も影響力のある改善に集中するために重要度を使用します

### 4. 高度なフィルタリング

<Warning>
  フィルターは強力なツールです — ワークフローに最も関連する Issue に素早くアクセスするためにカスタムビューを保存してください。
</Warning>

* **ステータスフィルター**: オープン、解決済み、却下済み
* **重要度フィルター**: Critical、High、Medium、Low
* **カテゴリフィルター**: セキュリティ、パフォーマンス、コードスタイルなど
* **リポジトリフィルター**: 特定のプロジェクトに集中
* **カスタムビューの保存**: 好みのフィルターを自動適用

## 重要な理由

### 開発チームにとって

* 重要なコード改善を**見逃さない**
* 実際の影響と重要度に基づいて**作業を優先順位付け**
* よく却下される提案と実装される提案から**パターンを学ぶ**

### エンジニアリングマネージャーにとって

* リポジトリ全体の**コード品質トレンドを追跡**
* 提案の実装における**ボトルネックを特定**
* コードレビューのフォローアップの**改善を測定**

## ベストプラクティス

<CardGroup cols={1}>
  <Card title="定期的なレビューセッション" icon="calendar">
    コード品質の推進力を維持するために、オープンな Issue の週次チームレビューをスケジュールする
  </Card>

  <Card title="重要度のガイドライン" icon="triangle-exclamation">
    Issue の重要度レベルをいつ調整するかについてのチーム基準を確立する
  </Card>

  <Card title="却下基準" icon="circle-xmark">
    Issue をいつ却下すべきか、いつ実装すべきかについての明確なガイドラインを作成する
  </Card>
</CardGroup>

## 次のステップ

<CardGroup cols={2}>
  <Card title="Kody Rules セットアップ" icon="user-police" href="/how_to_use/ja/code_review/configs/kody_rules">
    Issue としてトラッキングされるカスタムルールを設定
  </Card>

  <Card title="チーム学習" icon="graduation-cap" href="/how_to_use/ja/code_review/learning/kody_learning">
    Kody がチームのフィードバックに基づいて提案を改善する方法を学ぶ
  </Card>
</CardGroup>
