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重大度しきい値(旧 Review filters、さらにその前は Suggestion Control)は、Kody の検出結果のうち どれを実際に投稿するかを決めます。サイドバーで Code review → What to review を開くと、 Minimum severity to post カードに設定があります。グローバル・リポジトリ・ディレクトリの各レベルで 設定できます — 設定の継承とオーバーライド を参照してください。

Minimum severity to post

Kody はすべてのサジェストに重大度を割り当て、スライダーで選択したレベル以上のものだけを投稿します。 デフォルトは Medium です。Kody はそれより低い重大度の問題も検出しますが、コメントしないだけです。
大きな PR でのノイズは、たいてい量ではなく重大度の問題です。他の手を打つ前にまず High に上げてください — 実際のバグは残したまま、細かい指摘だけが落ちます。 レビューのノイズを減らす方法 を参照してください。

Kody Rules にしきい値を適用

同じカード内のトグルで、デフォルトはオフです。
  • オフ — Kody Rules の検出結果は重大度 しきい値をバイパスします。チームが書いたルールは、割り当てられた重大度にかかわらず 常に報告されます。
  • オン — Kody Rules も他のサジェストと同じ重大度しきい値を通ります。
ルールがシグナルよりノイズを生んでいる場合を除き、オフのままにしてください。Kody Rule の 意義は、そもそもチームが「これは重要だ」と決めた点にあります。
kodus-config.yml では、この 2 つの設定は suggestionControl の下にあります:
このファイルは kodusConfigFileOverridesWebPreferences を有効にして初めて読み込まれる点に 注意してください — 一般設定 を参照。

ノイズを減らす他の方法

重大度しきい値は大雑把な道具です。より的を絞りたい場合は:
  • Ignored files — 生成コード、ロックファイル、vendored ディレクトリを丸ごとスキップします。 一般設定 を参照。
  • カテゴリ — 役に立たないリポジトリでは、What to review のスイッチでカテゴリごと(例:Performance) オフにします。
  • ディレクトリ単位の設定 — モノレポでフォルダごとに厳しめ/緩めのしきい値を適用します。 ディレクトリレベル設定 を参照。
  • Kody Rules — チームが本当に重視することを明文化し、汎用的な助言ではなく自分たちの 基準からシグナルが出るようにします。